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インタビュー:社会科学院新任張院長 日本研究センターへの期待

インタビュー:社会科学院新任張院長 日本研究センターへの期待图片
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本日、日本研究センターは新たに社会科学院に就任された張其祿院長の同研究センターに対する見方と今後の展望についてインタビューしました。 張院長は、一つの国家・地域を軸に維持し続ける同研究センターの運営は容易でなく、中山大学に日本語学科が無い事もさることながら、交流協会による支援もAITにおけるアメリカセンターや欧州連合における欧州連合センターのように充実していないことから、林主任と郭実行委員長によるマネジメントと推進に感謝を申し上げております。同研究センターは、設立以来に幾度となく催されたシンポジウム、日本における人脈やシンクタンク、そして講演会とその企画案の受持ち等といった部分で、大変素晴らしい成果を上げていると張院長は確信しております。過去を受け継ぎ、未来へ発展させなくてはならない今の時代、張院長は同研究センターのさらなる発展のために幾つかの助言をくださりました。 一、中山大学日本研究センターは台湾南部において地理的戦略の優位性を有しており、大学に日本語学科こそ無いが、社会科学の面における日本研究を通して南部地区では関連の分野では学会の中心となれる。 二、現在、日本研究センターは主に研究生を対象にしているが、将来、大学での日本研究課程にも力を入れることによって、特定の分野において、学生を惹きつける事ができる。日本産業国際課程を例に見てみよう。大学生が履修についてより広い観点で見ることができ、日本企業や関連の分野に就職することの手助けにもなる。 三、台湾は中国とアメリカについては日本よりも理解しており、それゆえ台湾は米、中、日における勢力均衡をより積極的に追求しなければならない。それに加え、これまで日本は様々な分野において、台湾の先駆者であり続けた事から、我々はそれらの問題が台湾で直に起こる傾向にあると捉え、対応を模索しなければならない。このように、現実的状況を見据える事により、日本研究の実用性の向上に繋げることができる。 四、シンクタンク化への発展。例えば、いかに政府機関や企業とより多く協力し合えるかを考えること、より多く、規則的にコンサルティングを行うことが重要である。 五、企業との協力を進める。特に授業課程においては企業が如何なる人材を欲しているかを参考にし、カリキュラムを調整するが重要である。そして、企業を奨学金給付のスポンサーに付けてもらうこと。これらによって、就学と就職の繋ぎをより確実なものにでき、多方面で活躍できる人材の育成に貢献することができる。   最後に、張院長は日本研究センターに引き続き精進するよう励まし、将来的に社会科学院の協力が必要であれば、必ずサポートする心づもりがある。と表明しました。

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