本センター研究アシスタントの蘇貞文さんは、2012年10月に修士論文「日本知的財産信託・技術移転の設置による現在台湾制度の影響」が「２０１３年日本研究フェローシップ」に応募し、条件を満たして採用されました。　

「２０１３年日本研究フェローシップ」とは、人文・社会科学を専攻する研究者、に文化・芸術・体育などの専門者、及び日本で修士号以上学位を有する方を対象とし、日本での研究・調査の実施・製作と高度技術習得などを支援し、日本と台湾の研究及び日台における学術交流を発展させるプログラムです。

この度、本研究センターのアシスタントの蘇貞文さんは採用され、おめでとうございます。