中山大学日本研究センターが2013年11月2日に、社会科学院で〔安倍政権による「日本外交・経済の改革と挑戦」〕国際シンポジウムを主催した。この度、米、日、台湾の学者が集まれ、安倍政府の内政及び外交政策について、素晴らしい講演しながら、高い価値の評論を提出した。変動している日本に対して深くに理解できるし、日本研究を広がることを推進する。

この度、主催者の中山大学日本研究センターが、台湾民主ファンド、行政院大陸委員会、九如江記図書会社の協力を頂いた。弊校の楊校長が会議を始まったとき、日本研究センターが成立したから、今まで僅か三年で、このような規模と成果を得られるのは、大切したことである。日本研究センターが去年の第三回日本研究年会―から今年までの国際シンポジウムを行い続き、日本研究を広げることを精一杯に努力している。

今回の会議で、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校の学者であるEllis Krauss先生、日本の三菱重工航空宇宙事業本部の顧問である西山淳一先生と日本国際問題研究所の小谷哲男先生のご参加をいただき、珍しい経験になった。そして、台湾国内の学者である中興大学国際政治研究所の蔡明彥先生、中山大学の楊念祖先生及び高雄大学政治法律研究所の楊鈞池先生も会議で発表した。弊センターの郭育仁先生が司会者を担当させで、参加した学者と学生がお互いに発表のテーマについて討論した。

この度、大学院生も会議で自分の研究について、発表した。アメリカのKrauss先生が司会者の担当させたのかけて、先生と学生たちも発表の内容について、様々な意見を提供した。学生さんにとって、貴重な交流経験になった。

今回、先生及び研究員の方々の、日頃の研究の報告を基に、情報、知識を共有化する場として、皆様にとって有益な機会となりましたら幸甚に存じます。ご参加並びにご支援頂きました皆様方に心より厚く御礼申し上げます。今後とも当センターの活動にご高配賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。